お役立ち情報  Vol.75   2006年11月24日

             「 モバイルショップのチャンス拡大! 」
今秋は、携帯電話各社のナンバーポータビリティ制の導入で、大きな混乱がニュースになりました。 モバイル急成長の要因は、携帯サイトの「検索エンジン」の充実でもあると言われています。 モバイル通販では売る方も買う方も、今後その利用者拡大が見込まれています。

目 次
携帯サイトの「検索エンジン」が整い始めました。
モバイル通販の利用者は、もはや若者だけではありません。
今週のひと言 〜 設備投資 〜
■ 携帯サイトの「検索エンジン」が整い始めました。
  要は、パソコンと同じように、携帯電話でもヤフーやグーグルのように必要な情報を検索して、携帯用のホームページが閲覧できるという事です。 今年7月からKDDI(Au)がグーグルと提携、ソフトバンクは「ヤフーモバイル」に力を入れ、10月にはNTTドコモが複数の検索エンジンと提携しました。
携帯サイトの検索エンジンの充実により、今まで公式コンテンツが有利だった勢力図が逆転して、一気に非公式サイトにビジネスチャンスが広がることが期待できます。

消費者も、情報はパソコンで入手し、買い物はモバイルという構図が浸透してきたという感じです。
それでは、モバイル通販では今何が売れていると思いますか? (マーケッティング調査会社提供)
1位 本・CD・DVD (ダントツです)
2位 食品・スイーツ
3位 パソコン・家電・AV
4位 ダイエット・美容・健康・香水
5位 ブランド品・洋服
の順です。

■ モバイル通販の利用者は、もはや若者だけではありません。
  モバイルで商品を購入する人の平均年齢は、36.4歳(マーケッティング調査会社提供)で、年齢層から言えば、若者が中心というのはイメージだけです。 それに加え、一般的に女性が多いように思われますが、最近では男性のユーザーも増えてきて、裾野が広がっている状態だとも言われています。

モバイルのネットショップは、衝動買いが起きやすく、所有数から言えばパソコンより圧倒的に携帯電話の方が多いというメリットがあります。 でも気をつけないといけないのは、ユーザーの課金(携帯電話代)や、商品の決済方法などを充分、配慮したものでないといけません。

パソコンでのネットショップが飽和状態になりだしたとも言われる昨今、モバイルでのネットショップ展開も今だったら、狙い目かもしれません。

今週のひと言
  設備投資は、お店や会社経営者にとって、タイミングや導入金額、税金関連で、大きく悩まれるひとつだと思います。 最近では、景気がよくなったとニュースでは流れていますが、ほんとうに実感を感じないどころか、より一層、悪くなった感じもしているのは、私だけでしょうか?

冒頭から、ヘビーな出だしですが、今月末から12月中旬にかけて、公共の新システムの動作確認と大手ディスカウントセンターの決算の動作確認の為、土日返上で今、仕事をしています。 公共の仕事は平日は稼動させるので、必然的に仕事は土日となります。 ですから、先週1回この「お役立ち情報」は、お休みさせて頂きました。(残念!)

しかしこんな感じで、公共や企業が設備投資しだしたので、私たちにも仕事が回ってきていると言ってもいいのかもしれませんね。 (もっともっと、一般市民が景気良くなって欲しい!)

平日には休んでいるので、従来の仕事には影響はありません。(週に2日程度は外に出ますが・・・)
今年は、このスタンスで最後まで乗り切って行こうと考えている今日この頃です。