お役立ち情報  Vol.73   2006年11月4日

       「 値段高騰。 インターネット広告の料金体系と効果 後編 」
インターネット効果に疑問を感じている人は少なくないようです。 多くの方は、「自分で滅多にクリックしないから」「クリック率が低下していると聞いている」などです。 今回は、インターネット広告の効果に関して、それらの疑問に回答しましょう。

目 次
インターネット広告の効果は・・・
効果のまとめ
今週のひと言 〜 衛星通信 〜
■ インターネット広告の効果は・・・
  クリックされない広告に効果がないと言えるのか? 又、クリックされる広告には効果があると言えるでしょうか? インターネット広告の効果は、「インプレッション効果」「トラフィック効果」「レスポンス効果」の3つに分類できます。

「インプレッション効果」
インプレッション効果とは、広告を目にした時の印象が意識に働きかける効果です。 広告を見て商品の名前や特長を知ったり、興味をもったりする事です。
インプレッション効果の指標は、広告認知率、広告イメージ、ブランド認知率、ブランドイメージ、購入意向などです。 これらの指標は、消費者にアンケート調査をしないと測定できません。 クリック率ではわかりません。

「トラフィック効果」
トラフィックとは交通量の事です。 トラフィック効果とは、広告主サイトへの交通量、すなわち訪問数を増加させる効果です。 トラフィック効果の指標は、クリック数、クリック率、クリック単価などです。 これらの指数は、広告を配信したサーバーの記録を解析すると測定できます。(ラウンドジェイの月々のアクセスレポートの事です)
それから現在、注目されているのは、広告をクリックしなかった人がその後30日以内になんらかのきっかけで広告主サイトを訪問する割合(ビュースルー率)です。 現在、広告のクリック率というのは下降傾向で、このビュースルー率は上昇傾向にあるそうです。 リッチメディア化によって、広告が記憶に残りやすくなった為と分析されています。

「レスポンス効果」
レスポンス効果とは、広告がきっかけになって広告主サイトで資料請求や会員登録などの行動に結び付く効果です。 広告主サイトを訪問させた見込み客を顧客に転換することをコンバージョンと呼びます。
レスポンス効果の指標は、コンバージョン数、コンバージョン率、コンバージョン単価などです。 これらも、アクセス解析によって測定可能です。

■ 効果のまとめ
  ウェブサイトを訪ねてもらわないとメッセージが伝わらない場合や、顧客リストの収集、商取引を行いたい場合は、トラフィック効果やレスポンス効果を最大化すべきです。 トラフィック効果やレスポンス効果は、ホームページのアクセス測定ツールを使用して調査、分析、自身のホームページに対応すると効果がわかります。 複数の広告枠を利用できる場合は、積極的に複数の表現あるいは複数のページで入稿し、それぞれのパフォーマンスを比較してみるのも、効果の参考になります。

参考資料「Web Site expert」より
今週のひと言
 
  先日、広島の会社から発注され、ラウンドジェイが制作し、公開中のホームページをご紹介します。 このサイトは、通信衛星の回線を使ったインターネットビジネスを提案されている会社です。
中々、将来性のあるビジネスだと思います。 興味のある方は、是非のぞいて見て下さい。

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