お役立ち情報  Vol.72   2006年10月28日

       「 値段高騰。 インターネット広告の料金体系と効果 前編」
最近、ネットの広告費が高くなってきています。 ヤフーやグーグルなどへの広告や楽天やヤフー!ショッピングなどのモール内広告も高騰の傾向にあります。 それらに出店もしくは出店予定の方は、広告費だけで赤字になりかねません。 今回は、インターネット広告の料金体系に関しての情報です。

目 次
インターネット広告料金体系の分類
料金体系のまとめ
今週のひと言 〜 立ち話 〜
■ インターネット広告料金体系の分類
  インターネット広告を取引するときの料金体系は、「掲載期間保証型」「インプレッション保証型」「クリック課金型」「成果報酬型(アフェリエイト)」の4つに分類できます。

「掲載期間保証型」
「1週間で100万円」のように、出稿期間によって料金が決まります。 保証しているのは、あくまで出稿期間で、出稿量ではありません。

「インプレッション保証型」
「100万インプレッションで100万円」のように、出稿量によって料金が決まります。 インプレッションとは、広告の配信回数の単位です。 出稿量が多ければ割引率が高くなるものもあります。 保証された出稿量は必ず配信されます。

「クリック課金型」
「1万クリックで100万円」のように、クリックされる回数によって料金が決まるものです。 広告を掲載する媒体社は、予想されるクリック率から必要な出稿量を割り出し、広告を配信します。 クリック数の推移を見ながら調整もできます。 一般的な検索連動型広告は、これにあたります。

「成果報酬型(アフェリエイト)」
「商品販売1件あたりで3000円」のように、クリック後にウエブサイトにおいて発生した成果によって料金が決まります。 料金は、売り上げに対するパーセンテージ設定もあります。 資料請求や会員登録など、販売以外の成果に対して料金を設定することもできます。

■ 料金体系のまとめ
 広告料金は媒体社と掲載ページによって大きく異なります。 一般的なポータルサイトよりは、新聞社系サイトや女性系サイトの掲載料金は高めです。 様々なページを横断して掲載される広告よりは、自動車面やスポーツ面などの広告掲載ページに限定する広告の方が高いです。
MSN(マイクロソフト)やインフォシークなど、料金表を公開しているウエブサイトもあります。 トップページの下部の「広告掲載について」というページを開いて確認して下さい。

以前の広告媒体としては、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などが主流でしたが、それらの費用対効果が除々に低下して、インターネットがそれらを追い抜き、今ではとって変わった存在になってきています。
次回は、そのインターネット広告の効果について、ご報告します。

参考資料「Web Site expert」より
今週のひと言
  今週、用事があって管理人のおばちゃんと立ち話。
今月いっぱいでこのマンションの管理人職を解雇されると言うこと。 既に次の人の引継ぎをしているみたいで、そう言えば、50歳代のでっぷりしたおじさんが最近、玄関あたりに居るなって思っていたら、その人でした。 印象って、相手をしらなくても外見で大きく左右されるもので、見た目で融通が気かなそうで、これから大丈夫って心配になってきます。 人って中身を知らずに第一印象で人を判断してしまう生き物で、反省ですね。

管理人のおばちゃんは、次の職を探しているみたいで、「65歳で職はみつからんとよ。」と嘆きの一言。 別にこのマンションを辞めたい感じでもなく、結構一方的な解雇状態。 何があったかわかりませんが、まだ働かないと生きていけない状態とは、厳しすぎる現状。 明日は我が身。 日本の政治家には、何の期待もしていないので、今のうちに自力をつけて将来を迎えようとより一層心に決めた出来事でもありました。