お役立ち情報  Vol.62   2006年8月12日

       「 突然のパソコントラブルの為の、『データのバックアップ方法』 」
先日、お客さんの会社を訪問したら、データのバックアップのいい方法を教えてって?、質問されました。
パソコンがウイルスに攻撃されて、起動しない。 機械だから、壊れることもある。
そしてそのようなパソコントラブルは、いつも前ぶれもなく起こります。
そんな時、「大事なデータのバックアップ」をしといてよかったと思うことは、絶対あります。
会社のデータならなおの事。 バックアップをしていると、重要なデータが復元でき、パソコンの早期の復旧などメリットがあります。 そんな時の為にも、一読をお願いします。

目 次
どのようなファイルのバックアップをしておくといいの?
どんな媒体にバックアップしたら適当なの?
いつバックアップしたらいいの?
今週のひと言 〜 この時期、博多駅 〜
  今回は、Q&A 形式で説明します。
■ どのようなファイルのバックアップをしておくといいの?
・ワードやエクセルなどのアプリケーションソフトで作成したファイル、年賀状ソフトで作成した住所録。
・デジタルカメラで撮影した写真のデータや、映像などのデータ。
・メール関連で送受信したメールの中身、アドレス帳、メールアドレス(メールアカウント)。

下記のデータは、ファイルのバックアップはできません。 あらかじめメモをとっておいたり、データを元に戻すときに、再インストールしたりします。
・パスワードやID(個人的に会員になったサービス)
・自分でインストールしたソフト
・ネットワークの設定時の項目
・周辺機器のドライバ
・インターネットエクスプローラーの設定

■ どんな媒体にバックアップしたら適当なの?
・CD−R、DVD
 → CD−R枚数が増えていき、保存が大変。
・LANで接続された他のパソコンがあれば、
 そちらの方にアップデータを保存。
 → ウィルスに感染したタイミングで、接続したパ
   ソコンへも感染する可能性は大きい。
・外付けのハードディスク
 → 常時接続環境ではウィルスに汚染される可能性が
   あるが、バックアップが目的であれば、外部接続に
    して、普段はパソコンからはずして(電源を切る)お
    くことが必要。
    大容量保存が可能で、保存時の処理速度が
    速い。これは、オススメ!
・メモリスティク
 → 小さい媒体なので、比較的保存もしやすい。
   外付けのハードディスクよりも容量が小さいが、
   CD−Rなどよりも大きい。

■ いつバックアップしたらいいの?
最低でも月に1回のサイクルで、バックアップする。 バックアップ日を決めておく事が重要。

「データのバックアップ方法」などに関する、質問などありましたら、メール を下さい。

でも、バックアップは大変な作業。 できる限り、自動化できればそれが一番です。
次回は、その手法や自動化ツール、トラブルの起きる前の状態に復元する方法などをご紹介します。

今週のひと言
  先日の木曜日朝、普段利用している新幹線博多駅構内のひとこま。
乗り継ぎの時間があったので、私はトイレに入りました。 中は、夏休みの旅行客やサラリーマンでごったがえしていました。 トイレは待ち行列ができています。 順番を待っていると、後ろの方で、小さな男の子兄弟が大人達ちに混じっていました。 お兄ちゃんの方が、股間を押さえた弟に、「ちょっと待っとけよ。もうすぐだけん。」、弟は、「わかっとるけど、ガマンできん」なんて、話していました。

私の方は、前に2人くらいだったので、その兄弟に「こっちにおいで」って手を振ると、弟の方は、トコトコ来ました。 お兄ちゃんの方は、私に向かって、「すいません。」と言って、帽子を脱いで頭を下げました。
きっと、この兄弟の両親は、子供達ちをきちんと育てているんでしょう。 そう思っていると、私の後ろに立っていたサラリーマン風の男が、私をにらみつけた感じで、舌うちが聞こえました。

その時、私の中で、何かいい印象と悪い印象が同時に生まれ複雑でした。 こんな大人は×・・・。
弟の方は、間に合ったのか、元気にトイレを出て行きました。

それにしても博多駅って結構、トイレが少ないんですよね! 手洗い場には、石鹸なども置いてないし、天下の九州の表玄関、もう少し、そこら辺も配慮して欲しいと思っています。