お役立ち情報  Vol.60   2006年7月29日

       「 面白いと思った人だけ! ちょっとユニークなサービス。 前編 」
携帯電話会社、ネット業界各社が生き残りをかけて、ユニークなサービスやコンテンツをお客さんに提供しています・・・。

目 次
グーグル「ハザードマップ」
アマゾンと全国の図書館を連携させた蔵書検索サービス
今週のひと言 〜 子供達の声が消えた? 〜
■ グーグル「ハザードマップ」
  ハザードマップは、Googleマップスを用いて事件の発生場所を視覚化した「Knecht (クネヒト)」サービス。(無料です)
事件のリストか地図上のポイントをクリックすると、事件の詳細が書かれた記事へリンクして情報を閲覧できます。 朝日新聞や読売新聞など数誌のニュースサイトから選択し、調べたい期間を決めて事件と場所を検索することも可能です。 掲載情報は凶悪事件や傷害事件に限定。 6時間ごとに新聞社サイトのニュースを収集し、更新されます。

  ハザードマップについては、「市民が自分の居住区に近接して、どんな事件が発生し、どの事件が未解決のままであるかの情報を共有可能にする。 そうすることで、無差別的な連続事件からの回避や、コミュニティによる警察への情報提供の円滑化に寄与できれば」との考えから開始された。

  事件は詳しい情報でないと意味がないので、細かい場所までマッピング。しかし、プライバシーの問題も考え、遺族から問い合わせがあれば、情報を削除する。 今後は、Googleニュースに掲載されている全ての事件をカバーしたいとコメントがあった。
グーグル「ハザードマップ」は、http://knecht.jp/

■ アマゾンと全国の図書館を連携させた蔵書検索サービス
  指定した書籍に関するアマゾンのカスタマーレビューと図書館の蔵書リストを同時に検索できるサービス「Knezon(クネゾン)」が開始。利用は無料。
  これは、調べたい地域をリストから選び、図書名や著者名などを入力して検索すると、該当書籍が置いてある図書館と蔵書リストへのリンク、アマゾンのカスタマーレビューなどが同時に表示される。

 クネゾンでキーワードを入力すると、自動的に各図書館の蔵書検索システムとアマゾンの両方で検索し、検索結果がそろったところで表示する仕組み。 なお、指定されたキーワードによって図書館の蔵書を絞り込めなかった場合、アマゾンの検索結果はキーワードに一致する最新の書籍が表示される。

  現在のところ対応できた図書館は19都道府県 443市町村で、将来的には全国の図書館に対応。近日中に、携帯電話からメールを使って検索できる機能を追加する予定だそうです。

アマゾン「蔵書検索サービス」は、http://knezon.knecht.jp/

*次回は、後編で・・・。
今週のひと言
  夏真っ盛り、非常に暑いですね! 子供達ちは、もう夏休みです。 うらやましいですね!
私の住んでいるマンションの裏手には、公園があります。 桜の木があり、春は近所の人たちが花見を、平日は、日陰になる休憩所もあり、子供連れのおかあさんがベビーカーで涼んでいる事も、休みの日は、お父さんと子供がキャッチボールやサッカーをしたりで、結構にぎわっています。

  そうそうこの時期の早朝この公園では、ラジオ体操に集まる子供達の声と体操の音楽が流れてきて、私はそれを耳に朝起きる事もしばしばでしたが、今年の夏休みはちょっと事情が違っているようです。
ラジオ体操もやっておらず、ぜんぜん夏休みという感じがしません。 子供達は、どこへ行ったんでしょう?

少子化で、子供達が減った? いえ、ここらへんはベッドタウンで学校も多く、平日の3時頃は、下校時間なのか、ランドセルの子供達を多く見かけます。 暑いから室内で遊んでいるのでしょうか? それにしても、昨年と比べると風景が変わった感じがします。

少なくとも、子供達が公園でラジオ体操をしたり、公園で遊んでいる姿は、街に活気をもたらしている情景です。 私も小さい頃、夏休みはスタンプをもらいに、ラジオ体操に行っていました。 それは、同級生や近所の子たちに会いに行く目的でもありました。 日本の夏の風物詩とも言えるラジオ体操、現在実施されていないのであれば、寂しく思うのは、私だけでしょうか・・・。