お役立ち情報  Vol.59   2006年7月22日

       「 宅配業者が「荷物をトラックまで取りに来て」。
                   送料は払っているのに、どうして? 」

宅配会社を利用されている会社やお店、ネットショップのオーナーのみなさん、みなさんのお客さんが、従来のサービスを受けられない状況になっているかもしれません。

目 次
道路交通法の改正 路上駐車取締り いろんな弊害がでています。
対策は・・・
今週のひと言 〜 マンション論争 ペットブーム 〜
■ 道路交通法の改正 路上駐車取締り いろんな弊害がでています。
  みなさんもテレビや新聞でご存知の通り、路上駐車取締りの方法が改正され、宅配業者など仕事でやむなく路上駐車しなくてはならない人々にも影響がでていますが、宅配業者を利用されている会社やお店などにも影響が及んでいるようです。

  大手の宅配業者の中には、サービスの質を保つためコイン式駐車場の確保やドライバーを2人にするなどの対策を取っている会社もありますが、コストの問題で中小の宅配業者にとっては、そうはいきません。 このような事情で全日本トラック協会(約5万5000の業者が加盟)は、集荷や受け渡し時に集荷側に車まで来てもらうなどの協力を呼びかけるチラシを配布したようです。

こうした流れは、宅配便を利用する人にとっては、「お金を払っているのにおかしい」と感じる人が多いと思いますが、宅配業者はあくまで法律を厳守するためにやむをえずこのような処置をしています。 自らの利益向上のために勝手にやっているわけではないので、特に違法性はないようです。

■ 対策は・・・
  現在、国土交通省には、宅配業者や利用者双方から批判が寄せられていて、見直しも検討されているようです。 その結果として何らかの対策が打たれるまでは、今回規制の対象になっていない郵便局の「ゆうパック」を使うのもひとつの選択です。

見直し検討がなければ、これまでは、ドアからドアへのサービスで大きく飛躍してきた業界が、私たち個人や会社へのサービス低下へと進んでいくようです。

今週のひと言
  今、私が住んでいるマンションでは、ペットを認めるか否かで理事会が2分されています。 入居時、ペットは禁止になっていたのに、規則を破りマンション住民の数軒でペットを飼っていたようです。 マンションの規則では、住民で話し合って了承を得れば、ペットOKになるのですが、そうは簡単にはいかないようです。

私の家には直接的な影響はこれまでなかったのですが、犬がほえてうるさいとか匂いなどで多くの苦情がでているみたいです。 規則は規則ですので、現段階で飼っているのは大人のすることではありません。 やはり話し合った結果で、行動すべきでしょう。

私の家ではペットは飼っていませんが、犬は好きなので機会があればとは思っていますが、テレビで芸能人がペット自慢で、「カワイイでしょう」とコメントする姿ほど、第三者は「うん、そうかな?他といっしょじゃん」と思うのは私だけでしょうか?