お役立ち情報  Vol.42   2006年2月5日

       ウェブアクシビリティは、
            ホームページにとって、今後の大切なキーワード!

アクシビリティとは、高齢者や障害者などハンディを持つ人にとって、ウェブページがどの程度利用しやすいかという意味で使われます。
例えば、視覚障害の人にとってはフォントサイズや配色、読み上げソフトを使うので、それに適したレイアウトや記述方法が求められます。

目 次
ウェブアクシビリティの考え方
ウェブアクシビリティ推進の問題点
最後に
今週のひと言 〜 春はもうすぐ・・・。柚須まで通勤しています。 〜
■ ウェブアクシビリティの考え方
  総務省では、公共分野でのウェブアクシビリティ確保を推進することを目的に、ISOなどでもおなじみのPDCAサイクル(*注釈1)として検討されています。
内容は、ウェブサイトの調達時に配慮をおこなうことはもちろん、職員の研修や制作ソフトなどの体制面の整備、ウェブアクシビリティ品質の定期的な検証、作ったら終わりではなく、ホームページ更新時の継続的な品質管理です。
ウェブアクシビリティの対応は、公共機関のウェブサイトはもちろん、最近では、民間のウェブサイトでも必要なことだと言われています。

■ ウェブアクシビリティ推進の問題点
  品質といっても、現状は、その基準があいまいなところも多く、それらを第三者によって検証させる事も必要ではないかとも言われていまし、ホームページ制作の発注側と受注側の合意の問題等も、あります。まだまだ実施されるには、様々な問題がありますが、私が思うに、ドギツイ配色や、いたるところで点滅したり、動画が動き回るホームページは、制作するつもりはありませんし、見たくもありません。

  今後は、優良サイトには必ず明記されているセキュリティポリシーと同様に、アクシビリティポリシーも掲載する必要があるとも言われています。ホームページは、すべての来訪者が、気持ちよく閲覧できることが一番重要な事です。

■ 最後に
  私の奥さんの職場に弱視の方がいらっしゃって、その方に、私が制作したホームページを見ていただきました。
その人いわく、とても柔らかい色合いで、目に負担がないホームページで、見やすかったとお褒めの言葉を頂きました。 素直にうれしく感じました。ありがとうございました。

*注釈1  PDCAサイクル(plan-do-check-act cycle)
・plan(計画) ・do(実行) ・check(評価) ・act(改善)
上記の順にプロセスを実行し、その改善を次の計画に結びつけることにより、改善プロセスをフィードバックループとして捉えるマネジメント手法。
今週のひと言
 1月下旬から某有名ディスカウントセンター本社で、コンピュータシステムの動作確認の仕事で、平日は柚須町に通勤にしています。(大体、4月いっぱいまでの予定です)
最近は、福北ゆたか線に乗って仕事に行くことが多いのですが、この線路は途中が単線なんですね。今まで気が付きませんでした。
桂川に行っていた頃は、時間(快速で40〜50分)があるので、すぐコックリコックリ状態でしたが、柚須までは博多駅から2つ目の駅で、乗っている時間が5〜6分なので寝ている暇はありません。

 最近ではようやく、日が射せば暖かくなってきたので、少し過ごしやすさも感じていたら、急に寒くなって、後少し春も先ですかね。待ち遠しいですね。