お役立ち情報  Vol.38   2006年1月9日

         新登場 グーグル パーソナライズの活用法
グーグルで検索した時、現在では、誰が検索しても結果(上位表示の順位)は、同じです。
しかし、グーグルパーソナライズは、同じキーワードで、検索した時、AさんとBさんの検索結果が違うといった、ユーザーの趣向に合わせたサービスです。

目 次
「グーグル パーソナライズド検索」のサービス開始
ネットショッピングなどのサイト所有者には、対策が必要になります。
今週のひと言 〜 年末は下関 〜
■ グーグルは、2005年11月「グーグル パーソナライズド検索」の日本語版サービス
  (ベータ版)の提供を開始。

同サービスは、検索ユーザーの検索履歴に基づいて、個々のユーザーの趣向にもっともマッチした検索結果を表示するものです。具体的には、検索履歴と検索結果を表示・管理し、検索時にユーザーのニーズに関連性の高いWebページをより上位に表示させることができます。

グーグルに限らず、近い将来、検索エンジン業界では、このように「各ユーザーの趣向に即した検索結果」を表示させようとする動きが加速しています。現在のWeb検索では、検索結果の表示順位は、基本的には誰が見ても同じですが、しかし今後、同じ検索エンジンで検索すると、ユーザー毎に異なる表示順位で検索結果を表示させることができます。

■ ネットショッピングなどのサイト所有者には、対策が必要になります。
こうした状況が実現すると、単純に表示順位上昇を目指すだけのSEO(*1)は、あまり意味を持たなくなります。ある人にとっては1位に表示されるWebページでも、別の人の検索結果では数十位に落ち込むことも考えられるからです。

そこで大事になるのは、ユーザー層をしっかり絞り込み、そのユーザーにとってクリックする価値のあるコンテンツを備えたWebページにする事です。SEOの技術だけで上位表示を実現しているWebページは、今後淘汰される可能性もあります。この点には、ご注意下さい。

Google パーソナライズド検索の中身は、こちら → をクリック http://www.google.co.jp/ig

SEO(*1)
ヤフーやグーグルなどの検索結果で、上位に表示させる技術
今週のひと言
昨年末は、某○○大手デパートのシステムのインストール作業の為、下関に通っていました。
みんさんもご存知の通り、年末から非常に冷え込み、12月にはまだ雪が降らない九州でも雪が積もる有様で、そんな状況の時、片道2時間をかけ、急行ソニックに乗って通勤です。

久々にネクタイ締めての通勤は、サラリーマン時代を思いだし、身のしまる感じでした。
やはり、雪の影響で、電車が遅れる日もありましたが、こんな時は、1本早めの電車に乗るに限ると思い、いつもより早めに起き遅刻もせず、無事、勤めを完了しました。
1週間の間でしたが、昔の仕事を思い出し、心身ともにリフレッシュできた仕事でした。

それから今年に入り、なんとびっくり!!
先日、ニュースで、「JR下関駅で火災。駅舎など焼失し、全線運転見合わせ」。
この間まで、通っていた下関駅。
もしかして運命なのか、大袈裟に言うと、あの昔の下関駅はないと言う事です。
まだ昔ながらの風情を残していた駅、次回駅に降り立つ機会があったら、ついこの間までの駅ではないと思うと、ちょっとがっかりな感じです。