お役立ち情報  Vol.28   2005年10月10日

 「RSS市場は今後、拡大する。2009年の市場規模は2000億円に! 第2回 」
    RSSって何だったけ?すいません。1週間空いたので、お忘れかもしれません。
    簡単に言うと、インターネットエクスプロラー次期バージョンの7.0で追加される
    目玉機能です。
    RSSを使うと、複数のサイトの最新情報を一度にチェックできるので、
    情報が更新されているかどうかをまとめて確認できるのです。
目 次
RSSは、情報提供を受けるユーザー主体の情報です。
今週のひと言 〜芸術の秋を満喫中です。〜
  それでは、RSSを使ったビジネスモデルって、どんなもの?それを今回、ご説明しましょう。

■ RSSはPull型(情報提供を受けるユーザー主体の情報)です。
ネットショップなどでお客さんに会社やお店の情報を流す場合、「メルマガはうざい」という苦情を多く聞きます。自分にはあまり必要でない情報も流れてくるからです。(このお役立ち情報もそうかもしれません。ここから先は、読んでおこうと思われている方のみ続けて下さい。すいません)
RSSならそんな事を回避できます。

メルマガの場合、発行の時期やサイクルは創刊した時にほぼ決定され、以後はスケジュールに従っての発行がほとんどです。
RSSは必要に応じて1日に何度も発信できるので、顧客へ浸透しやすい。メルマガは発行する人があいさつ文やコラムなど、記事を作成する必要がありますが、RSSでは告知したい情報のみを掲載したページをアップするだけで効果が発揮できると言った、サービス開始までの手間がかかりません。
 
ネットショップでは、新商品の入荷情報や、セール、キャンペーン情報の告知の為のツールとして利用できます。顧客の目を集中させる為、定期的に取材を行い、ニュース的な記事を集めているサイトや、店長のひとり言などのような形態で、コラムの配信を行っているサイトでも有効的です。
 
2005年は「RSS元年」と言われています。
1、2年後にRSSがネットビジネスの主役になっていてもおかしくありません。
今週のひと言
この3連休、みなさんお仕事でしたか?リフレッシュされましたか?
いやー、芸術の秋です。
私は土曜日、福岡市博物館で『浮世絵三大巨匠展』を見てきました。テレビでCMが流れていたので、これは是非行かんと・・・。と思い、久々に家の奥さんとももち浜へ。結構、混雑していましたが、じっくり鑑賞できました。

江戸時代にこんな精密なそして素晴らしい色使いができるなんて・・・。喜多川歌麿の人物と着物の自然な曲線、着物の柄の細やかな描写。葛飾北斎の「富嶽三十六景」でも有名な富士山。
北斎の描く青色(藍色)、こころに浸透してくる色。青だけで、こんな素晴らしい絵が描けるのか!
歌川広重の「東海道五十三次」も、江戸時代の生活やその時代の自然を繊細に描いていました。雨の描写がダイナミックで、自分が絵の中にいるような錯覚におちいりました。一見の価値ありですよ!

その後、天神に行き、最近知り合いになった蒔絵(まきえ)を書いていらっしゃる立花さんの個展におじゃましました。私は2回目だったんですが、かみさんが是非、行きたいとのリクエストでした。1度目は立花さんはいらっしゃらなかったんですが、今回はいらっしゃって、ゆっくり色々なお話を聞きました。
こちらも素晴らしいテクニックで良質の作品が勢揃いという感じです。私にとっては最近になく充実した1日で、その後、かみさんとふたりで西通リで飲んだお酒は、言うまでもなく美味しいものでした。