お役立ち情報  Vol.23   2005年8月20日

           「携帯電話でモノを買う人はどんな人」
      市場規模は、2000億円以上。前年度比145%と急速に拡大する
      モバイルコマース市場。ユーザーは若い女性が中心ですが、少しずつ変化
      が現れ始めているそうです。
      日本では特に、パソコンは持っていないが、携帯電話は持っているという
      人が多い。周りを見れば一目瞭然ですよね。
目 次
携帯電話でモノを買う、モバイルコマース市場が伸びています。
携帯で買い物をするのは、18歳から23歳くらいの若い女性が中心。
モバイルコマースの環境
今週のひと言 〜映画は最高!!〜
■ 携帯電話でモノを買う、モバイルコマース市場が伸びています。
モバイルコマース市場は、通販を中心とする物販系、イベントや航空券などのチケットを扱うサービス系、証券取引やオークションなどの手数料を扱うトランザクション系の3分野で構成されています。
2004年では、なんと2013億円を売り上げたそうです。

 このなかで特に伸びているのが物販系です。しかしそう聞いても、個人的には身の回りで「私は携帯でモノを買っている」という人はほとんど見かけない感じです。携帯電話を使って、どんな人が何を買っているのか。

■ 携帯で買い物をするのは、18歳から23歳くらいの若い女性が中心。
 その中でも特に、流行に敏感な子だそうです。
(今、若い女性に人気の「ガールズウォーカードットコム」の運営をしているゼイヴェルさんのコメントから) 若い女性が中心であることは間違いありませんが、ユーザープロフィールが少しずつ変わってきている一面もあるそうです。最近は30代の女性の伸びが大きく、今までは極端に少なかった40代も伸べている。

 モバイルビジネスの一例として、子育て中の母親ならではのものが売れるそうです。(アマゾンのプロダクトマネージャーの話)知育玩具など、『おもちゃ&ホビー』の売り上げがよく、赤ちゃん向けの商品です。赤ちゃんを育てている主婦など、パソコンの前にいる時間がない人たちのニーズが集中しているみたいです。言われてみれば、納得いきますよね。購入者が多く集まるほど価格が安くなる「ギャザリング」という独自の買い物形式はOLに、うけているそうです。

■ モバイルコマースの環境
3G携帯やパケット定額制の普及により、画像の多いサイトでも快適に、しかもパケット通信料を気にせず閲覧できるようになったことも、モバイルコマース市場を後押ししている大きな要因です。定額だとじっくり楽しめる、多くの画像が楽しめるので、商品の紹介もより詳細に見れる。ユーザーがアクセスする頻度が上がっているという意見はどこのサイトでも聞かれるそうです。モバイルコマース市場はバブル的に取り上げられているだけで、まだ本格的では、ありませんが、早いもの勝ちかもしれませんね。
今週のひと言
 いらない本や雑誌が増えたので、町内の廃品回収の為に、それらをまとめていたら、何と3時間もかかってしまいました。最初は雑誌から、もしかして再利用できる情報がないかなって思い、パラパラとめくり始めると、きりがない。「いかん、いかん」
すると、映画のパンフレットがかたまって出現!『ET』、『スターウォーズ』、『グラディエーター』、古くは『明日に向かって撃て』など。幼少の頃から映画好きで、映画だけはひとりでじっくり派でした。学生の頃、暇な時は、昔の映画3本立てなんて、よく見に行く映画フリークだったんですよ。
(ちなみにピンクは、年に1回くらいでした(笑い))
 
映画好きになったのは、母親の影響でしょう。仕事が忙しかった母は、映画館に行くのもままならず、映画雑誌を好んで見ていました。その雑誌を私もよく一緒に見ていました。そのせいか、アメリカの豊かな暮らしや感性にあこがれを抱いていました。
 
ちなみに、今は亡くなりましたが父は、正月に『寅さん映画』をこそっとひとりで、見に行くのが、恒例になっていました。自営業をしていたので、たまにはひとりになりたかったのでしょう。
さてこれで、少しはすっきり・・・。