お役立ち情報  Vol.20   2005年7月24日

          「インターネット(ウェブサイト)の歴史 その1」
      今では、普通に使われているインターネットですが、まだ歴史は浅く、
      ほんの10年くらい前です。たった10年間で、人の生活パターンを
      これほど変えたモノがあったでしょうか。今回と3回にわたって、
      インターネットの歴史を振り返り、この先のインターネットの
      未来を考えてみましょう。
目 次
まだまだウェブが珍しかったころ:94年〜96年
アメリカで、インターネットバブルが始まる:97年
今週のひと言 〜すごいショック!〜
  私が始めて、パソコンというモノに触れたのは、15年前くらいになると思います。
マイクロソフトがウィンドウズ95を出す数年前の事です。ちなみに私がコンピュータの世界に入ったのは、20年くらい前になります。(人間が化石化しそうですが・・・)

■ まだまだウェブが珍しかったころ:94年〜96年
この頃はまだ、日本の企業はホームページなんて持っている企業なんてほんのわずかです。
名刺にホームページアドレスが刷られていたのが珍しがられた時代でした。
ホームページを所有している企業のホームページの中身も、会社案内パンフレットの焼き直し程度で、業務内容と会社概要を掲載したものに過ぎませんでした。きっと企業内の社員が自ら作成したケースが多かったのでしょう。この頃はまだ、ホームページを作る事自体が目的で、とくに成果や戦略は求められていませんでした。

 一方、個人では95年ごろ始まったテレホーダイ(*1)の普及も手伝って、インターネットを使ってさまざまなチャレンジがありました。当時はウェブデザインに関しての本もあまり出版されておらず、皆海外のサイトやメーリングリストを駆使して独学で技術やウェブ独特のデザインなどを勉強していました。
インターネットによるビジネスやマーケティング関連の書籍は皆無でした。
(少なくとも日本人が著者のものはありませんでした)
   
 しかし96年4月、ヤフー!JAPANがサービスを開始したころから、大手広告代理店が相次ぎインターネット広告部門を設立するなど、変化し始めました。自動車業界は、比較的早くからウェブサイトを立ち上げていました。

■ アメリカで、インターネットバブルが始まる:97年
97年に、みなさんご存知のブラウザInternet Explorer 4.0がリリースされ、96年後半からアメリカの大企業が本格的にインターネットビジネスに進出し、それに伴ってウェブデザイン業界も急激に成長していきます。そのインターネットバブルの頂点とも言えるのがこのころで、コンサルタント会社がウェブデザイン制作会社を次々に買収し、巨大企業がいくつも生まれてきました。

*1 テレホーダイ
月々定額料を支払い、夜11時から翌朝8時に限り、特定電話番号への通話
料が定額で利用できる月極の通話料金割引サービス。
今週のひと言
先週、1回この「お役立ち情報」を休ませてもらいました。なぜ!!

それは、先週末、私は天神でカバンを盗まれたからです。
財布や免許証、カード、部屋の鍵、すべて、そのカバンに入れていたので、ショックは大きく、後処理が大変でした。(今も続行中ですが・・・)今まで、こんな経験したことがないのに、不測の事態です。

そんなわけで、今週末から又、「お役立ち情報」を始めます。
今後も、よかったら続けて読んで下さい。それがなにより、私への力となります。よろしくお願いします。