お役立ち情報  Vol.17   2005年6月25日

      「ホームページの安全性(個人情報保護)を
           強力にアピールする為の第三者機関の認証制度」

     最近では多くのネットショップサイトでも、「TRUSTe」や
     「HACKER SAFE」などのマークをよく見かけます。
     個人情報保護法の観点からも、今後は導入も視野にいれておいて下さい。

目 次
第三者機関による認証制度
第三者機関のアドレス
今週のひと言 〜沖縄の自然はずっと、そのままに〜
 今年の4月に個人情報保護法が施行されたことで、情報セキュリティに対するお客様の意識は以前より確実に高まっています。
とはいえ、しっかりしたプライバシーポリシーをサイト上で公開しても、実際に万全のセキュリティ対策がされているかどうか、お客様は確認することができません。

 そこでサイトの安全性をアピールするのに有効なのが、第三者機関による認証制度を利用する方法です。特に、大手ショップと比較してどうしても信用度の面で厳しい評価をされがちな小規模なネットショップにとって、便利な制度と言えます。

 NPOの「日本技術者連盟」が運営する「TRUSTe」プログラムでは、個人情報の収集や管理方法、安全対策などに関するプライバシーポリシーの作成と公開が義務付けられ、担当官によるインタビューで審査が行われます。
審査にパスしたサイトは、TRUSTeマークを掲示することが許可されますが、マークの有効期間は1年で、継続して掲載する場合、審査を受け直さねばなりません。

実際の個人情報の運用はサイト側に任されており、常に違反がないか監視しているワケでもありませんが、「個人情報保護法に取り組んでいる」というショップの姿勢を示すには有効な手段と言えます。

 同種のプログラムとして「プライバシーマーク」などもありますが、いずれも年間10万〜30万円近くの費用が必要になるだけではなく、審査に1ヶ月以上かかることも珍しくありません。
直ぐに導入することは難しいかもしれませんが、将来的にスタンダード化する可能性を見据えて、たとえ小規模のネットショップでも検討しておく必要は、十分にあると言えます。

費用面で導入する事が困難なオーナーも、このような第三者機関の存在を覚えておいて下さいね。

■第三者機関による認証制度
「TRUSTe」                   http://www.truste-jp.org/
プライバシーマーク          http://privacymark.jp/
128ビットSSL暗号技術  http://www.verisign.co.jp/
「HACKER SAFE」         http://www.sct.co.jp/
今週のひと言
今週も、様々なニュース、出来事が起こりましたね。
そんな中、テレビで沖縄地上戦から60年のニュースが流れていました。
 
私は、過去に2度、沖縄にはスキューバダイビングをしに行っています。
おすすめは、慶良間諸島と久米島です。(ここは、特に最高です)綺麗な海(きれいという言葉だけで表せないのですが・・・)で、島の人もとても親しみやすく、沖縄時間があるようにゆったりしています。
 
旅行の際、1度くらい観光旅行でもしようとダイビングコンダクターに頼んで、レンタカーで島中をドライブしました。私は今まで、東京、神戸に住み、その他、色々な都市や観光地を見てまわりましたが、沖縄は、他とまったく違った印象の町でした。
 
観光地と言っては不謹慎なのですが、沖縄南部のひめゆり平和資料記念館は、長崎の原爆資料館と同じくらい、私には衝撃が強いところでした。
 
60年たった今でも、何も変わらない世界情勢、綱渡り的な平和。
例えば、これから60年後も今と同じような地球だったら、人間って精神的には、進歩しない動物なんでしょう。それだけは避けたいです。
 
ひめゆり平和資料記念館を見た後に潜った海の島で、僕達は全員、何も示しあわせる事もなく、砂浜に落ちていたゴミを収集したのを思い出しました。