お役立ち情報  Vol.14   2005年6月4日

         「今後の迷惑メール対策の動向。第3回」
           今回は、迷惑メール対策の最終回です。
       現在、多大なる被害をおよぼしている迷惑メールに対して、大手通信
       メーカー、プロバイダ、携帯電話会社は業界全体で取り組むべきとし、
       共同でワーキンググループを創設されました。
       業界の動きを知って、迷惑メール撲滅を目指しましょう。
目 次
迷惑メール対策ワーキンググループ
最新迷惑メール情報 フィッシング詐欺
今週のひと言 〜夏は断然、ビールです!〜
■ 迷惑メール対策ワーキンググループ JEAG が2005年3月創設

利用者の同意を得ずに大量に送りつけられる「迷惑メール」は、年々、送信方法も巧妙化・悪質化しており、米国においては電子メール通信量の7割以上を占めるといわれるまでに急増しています。迷惑メールは、企業のメールサーバーやシステム管理者の負荷を高めるだけではなく、ウイルス感染の原因や、詐欺の手段となるなど、日本においてもその被害が深刻化しています。

日本のメール市場は、インターネットに対応した携帯電話の普及と共に世界的にも有数の規模に拡大している中、携帯電話事業者やプロバイダによる迷惑メール受信の回避、利用者側でメール受信の許可・拒否を設定する機能の提供など、各事業者がそれぞれ迷惑メール対策に取り組んでおり、成果をあげています。

しかし一方で、迷惑メールの巧妙化・悪質化が進んでいることから、今後も迷惑メールによる被害や社会への影響が拡大することも懸念されています。また、送信ドメイン認証の活用等、迷惑メールを送出する側についての技術的な検討・対応については、米国に比較して遅れていると考えら設立されました。

・JEAGの主な参加会社
 NTTドコモ、KDDI、ボーダフォン株式会社
 パナソニック ネットワークサービシズ株式会社(hi-ho)
 株式会社ぷららネットワークス
 株式会社インターネットイニシアティブ
 ソフトバンクBB、東芝ソリューション株式会社
 ニフティ株式会社、日本アイ・ビー・エム、
 日本テレコム株式会社、NEC、ヤフー株式会社
 日本ヒューレット・パッカード 他

■ 最新迷惑メール情報 フィッシング詐欺
・フィッシング詐欺とは、
「セキュリティーの向上に伴いまして、オンライン上でのご本人確認が必要となります」等の悶々で、銀行からパスワード確認要請のメールが・・。それは最近、日本でも銀行を騙ったフィッシング詐欺メールです。この手の詐欺メールが増えています。銀行やカード会社がHTMLメール(銀行のロゴマークなどの画像付き)を送ることはほとんどありません。

・そんなフィッシング詐欺メールが届いたら。
・絶対に、個人情報(口座番号とパスワード)を入力し、送信しないで下さい。(無視します)
・「頭にくる」と思って、苦情のメールも返信しないで下さい。いい事はありません。
・OutlookExpressをお使いであれば、設定でHTMLメールをテキスト表示に変えておくことも可能です。(この手のメールは受信されません)
「ツール」>「オプション」>「読み取り」で、メッセージはすべてテキスト形式で読み取るに設定。
・このようなメールが届いているという事を、銀行に届けて下さい。銀行の他のお客さんの被害も抑止できます。

みなさんの個人情報が盗まれないように用心して下さいね。
迷惑メール対策に関しては、今後も新しい情報やその対策をみなさんに、お知らせいたします。
今週のひと言
私は、ビールが好きです!
夏は、やっぱり冷えたビールと枝豆ですね!
最近、その他の雑種という商品目でメーカーが、新しいビールを発売しています。
サッポロ ドラフトワン  
キリン  のどごし<生>   
アサヒ  新生(しんなま)
原材料が、エンドウたんぱく、大豆たんぱく、麦芽を使わない従来のビールに似た味です。
(やはり、麦芽が一番美味しいですが・・・)

毎日飲むものですから、この不景気の世の中には、必然的にできたものかもしれません。
ビールメーカーのそのような努力に対して、このような酒に対しても酒税を見直すとしたら、庶民の敵は政治家かもしれません。
私は、遅い時間、サッカー見ながらビールを楽しんで、今日寝坊してしまいました。 反省!